元ネタは「高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ」.
詳細はリンク先を見てもらうとして,このツールはちょっとしたプレゼンには便利なツール.個人的に手を入れたい部分があったので,改造してみました.せっかくなのでここに公開します *1.
まだ,テストもちゃんとしていないですし,ドキュメントもやっつけでしか書いていませんが,それは追々.
目次
1. 追加機能
「高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ エクストラ」は「高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ」に以下の機能を追加します.
- パンくずリスト
- セクションタイトル
- 保存コマンド
2. 配布
ライセンスをよく理解していないので,とりあえずオリジナルへのパッチで配布します.マズい部分があったら教えてください.元のライセンスに従うつもりですので,元ライセンスの許す範囲で自由に使って頂いてかまいません.
上記パッチは,以下のファイルに当たります.
- takahashi.xul
- takahashi.css
3. 機能
3.1. パンくずリスト
高橋メソッドでは,1スライド辺りの情報量が少ないため,現在のスライドが何に付いての話なのかが分かりにくくなります.章立てされた構造を持ったスライドではなおさらです.そこで,HEADERフィールドにいわゆる「パン屑リスト」を簡単に表示できるようにします.
- SCHAPTER::
- SSECTION::
- SSUBSECTION::
- 行末までを階層構造をもったタイトルとして扱います.設定時,それより下位の内容は削除されます.
3.2. セクションタイトル
セクションのタイトルのみのスライド表示と,上記パンくずリストの生成を同時に行います.
- HCPATER::
- HSECTION::
- HSUBSECTION::
- スライドの末尾までをセクションのタイトルとして扱い,同時にパンくずリストも設定します.現在のところ,セクションタイトル内では,他のタグは使えません.また,セクションタイトルスライドには,以下の CSS のクラスが設定されます.
- section-title
- section-title-? ('?' は,CHAPTER を 0 とする数字)
3.3. 保存
編集モードで編集された内容を POST します.POST 先は,GETパラメータ「save」で指定します.現在のところキーバインドは "ctrl-t" に設定されています.
POST 時に渡される値は,以下の通りです.
- URLパラメータ
-
- data
- ファイルのパス.takahashi.xul 呼出し時の GET パラメータ data と同じ値です.
- Content
- POST される内容は,スライドのデータすべてです.キーは持ちません.
4. 謝辞
筆末になりましたが,お手軽にプレゼンのスライドが書けてしまうツール「高橋メソッドなプレゼンツール in XUL リターンズ」を作成された Piro 氏に感謝いたします.

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